古いながらツインカムエンジン、ツインキャブレターで当時ではハイスペック仕様!
外観の古さは隠せませんが、走行性能では同クラスの現行機に引けを取らないポテンシャルを秘めています!
そんな YAMAHA XT250T 1983年式(30X)を紹介したいと思います!
スペック

エンジンは250cc空冷単気筒 DOHC4バルブエンジン(1気筒あたり4バルブって当たり前じゃない時代です)
単気筒ながらツインキャブレター(YDIS:ヤマハ・デュオ・インテーク・システム)と先述のDOHC4バルブの恩恵で先代のXT250の21馬力から6馬力アップの27馬力!!(9000回転)を絞りだすハイスペックエンジン(リッター100馬力越え!)
トルクは2.2kg-m(7500回転)
ボア・ストロークは73.0×59.6mmとショートストローク、ツインカムも相まって高回転型エンジンに仕上がっています!
乾燥重量なんと113キロ!(オフ車は軽いですネ~)
80年代のハイメカ・スペック至上主義時代に生まれた本格オフロードマシンなのです!!
出会い
もともと父が所有していたバイクであり、私が小学生の時に後ろに乗せてもらった記憶があります。
その後、私が普通自動二輪免許取得し、既に乗らなくなって不動車になっていたところを、私が一度目覚まさせ、少しだけ乗りました。(この時代はレプリカ・ネイキッド好きだったので、正直に言うとあまり気に入ってなかったですね)
その後、兄が数年乗り、再び眠りにつきましたとさ・・・
そして現在、バイク熱再来中の私が単気筒バイクに乗りたくなり、またもや叩き起こす運びとなりました!
車両の現状
兄曰く・・・
・エンジンオイル漏れ(ヘッドカバー?)

・ガソリン漏れ(タンクは一度何とかしたらしいがキャブ?)
・スピードメーターもタコメーターも動かない(ワイヤー交換で直ればいいですが、部品出るかな?)

・シートの破れ
・左のナックルカバーとサイドカバー欠品

あとはサビと経年劣化なのでなんとかしましょう!
方向性
まずはエンジン始動を目指し、その後は純正復帰かカスタム路線かは直しながら考えます!
本当は空冷単気筒ロングストロークエンジンで見た目がクラシカルなバイク(新車ならGB350、中古ならエストレヤRS)が欲しいのですが、元手もないですし、中古は価格が超高騰しているので手が出ません・・・
何にせよもう一度公道復帰させ、空冷シングルサウンドを堪能しようじゃありませんか(^^♪

